プレイ日記ってレベルではない

相変わらすテイルズオブデスティニーやってます。
第2部のRキーをとってくるところまで進みました。
ネタばれ嫌な人は以下を見ないでくださいね!




























もう何ていうかありがとうナムコ様!!!
わたくし映画やドラマでは感情移入しやすいのですが、どうやらゲームにもそれが当てはまるようです。
泣いた・・・・本気で泣いた・・・・。
リオン・・・!!(滝涙)
でもでもスタンが「どーして一人で抱え込むんだ!」ってプレイした人全員(推測)が思ってた事を言ってくれて
瀕死にされながらも、それでも「友達だ」って・・・・。
(単に戦い方が下手なだけです)
やっと・・・・やっと手を伸ばしてくれた矢先に・・・。
リオンもスタンも切ないってば・・・。
重要なときに喋らないシャルティエにちょっと笑いながら、涙涙の展開でした。
フルボイス万歳。本当にありがとうございます。
最後の「大嫌いだ・・・」の言い方とかさ、もう泣けって言ってるようなもんですよね。
えぇえぇ、がっつり泣きましたよ。
その後の各キャラの反応も良かった。PS版はあまりにもあっさりしすぎてましたよね・・・。
スタンにいたっては私怨に囚われるなとディムロスに怒られる始末。
分かってるって!と言うスタン。
妙に明るいルーティ。


・・・・・・辛すぎるんですけど。



あぁでもこれから・・・あの女性とも戦わなきゃいけないんだろうな・・・。
ストーリー面では、これ以上ないくらいのいい肉付けがなされてるのではないでしょうか。
今回シナリオ書いた人(グループ?)スゴイよなぁ。
空気王とさえ呼ばれていたウッドロウさんもたくさん喋って出番多いし。
コングマンは庶民のヒーローだし。
あれだけ多いキャラに見せ場を作るのはホント大変ですよね。
っていうかキャラ多いと誰をパーティに入れていいか迷うよね。


あ、でもリオンがいなくなったから一人分あくんだ!


・・・・・・・・・・・・・(´;ω;`)