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小泉純一郎前内閣総理大臣。
絶望的だった日本の政治の闇を照らした一筋の光でした。
劇場型といわれてますが、今まで幕の裏で行われてきたことを、ずっと国民は見たかったのではないでしょうか。
「選挙なんて」と言いながら、誰もがみんな政治に参加したがっていた。
それを知っていたからこそ総理はいつでも「国民のみなさんに問う」と言ってきた。
数々の危機とそれを乗り越える豪運。そして人たらし能力（笑）。
今となっては何もかも懐かしいです。

さ〜〜〜び〜〜し〜いぃ〜（号泣）

･･･お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
時の総理があなたでよかった。